2016年1月31日日曜日

恋愛ってなんだろう?好きになるって?結婚恋愛相談六本木

恋愛元彼復縁相談 六本木


雑誌掲載のOBERONです、ご安心してお越し下さい。
人は幸せを求め彷徨うものです。
しかし、それは無駄ではありません、貴女の気付きの機会です。
絶対的に必要なのは不幸にならない選択です、自ら不幸を選ばない、
哀しい予感を考えましょう。
心のわだかまりを話してみませんか・・・・。
*********************************************************
対面カウンセリングと瞑想・浄化セミナーがあります、
共にお電話で予約をお願い致します。
サロン 東京都港区赤坂9-6-28 
アルべルコ乃木坂
   TEL 090-8805-8765  
ご予約受付時間 AM10:00~PM23:00
営業時間     AM11:00~PM24:00
詳細や料金は自社サイト下記から参照下さい。
(宗教・医療・販売は致しません)
*********************************************************

コラム
毎日心穏やかに優しい気持ちで過ごせたらとても幸せですよね。
常にイライラしたりカリカリしている状態では日々を楽しめませんし、攻撃的な余裕のない気持ちを持ち続けていると、体調を崩したり精神的に弱ったりしてしまう可能性もあります。
皆さんは今心にゆとりをもっていますか?
優しい気持ちで周りの人に接して楽しい日々を送っていますか?
私も未熟な人間ですからやはり気持ちに余裕がなくなる時があります。
とても落ち込んでしまったり、誰かにあたってしまったり、本当に酷い状態の時があります。
そんな時のヒーリング方法のひとつなんですが、深く深く深呼吸をする事にしています。
色々調べてみてわかったのですが、ちゃんとした深呼吸ってとてもリラックス効果が高いんですよね。 気持ちを落ち着ける為にはもってこいの方法なのです。
確かにヒーリングと深い関係にあるヨガなども呼吸法を大事にしていますし、緊張している時なども「深呼吸深呼吸」と、小さい頃からよく言われていました。

正しい呼吸をすると副交感神経の働きがアップし、逆に交感神経の働きはダウンします。
皆さんもご存知の通り日中活発に動いている時などは交感神経が優位に働いていて、家に帰って来てリラックスしている時などは副交感神経が優位に働いています。
基本的にこのふたつは自然にバランスをとり、私達が毎日問題無く過ごせるよう調節されているのですが、過度なストレスを感じたり不規則な忙しい日々を送っているとこのバランスが崩れてきてしまうのです。
そうなると本来ならリラックスできる副交感神経優位の時間に交感神経が優位になり、眠れなくなったりイライラしたり…という支障が出てくるのですね。
ヒーリングには色々なものがありますが、呼吸を意識してみることで何らかの変化を得られるかもしれませんよ。



2016年1月4日月曜日

復縁したい人の元彼相談復縁|六本木OBERON

元彼相談|再会方法元彼



雑誌掲載のOBERONです、ご安心してお越し下さい。
人は幸せを求め彷徨うものです。
しかし、それは無駄ではありません、貴女の気付きの機会です。
心のわだかまりを話してみませんか・・・・。
*********************************************************
対面カウンセリングと瞑想・浄化セミナーがあります、
共にお電話で予約をお願い致します。
サロン 東京都港区赤坂9-6-28 
アルべルコ乃木坂
Tel 090-8805-8765 
ご予約受付時間 AM10:00~PM23:00
営業時間     AM11:00~PM24:00
詳細や料金は自社サイト下記から参照下さい。

(宗教・医療・販売は致しません)
*********************************************************
電話相談の場合
★お電話を頂き、時間の予約をさせて頂きます。
★通話料金はお客様ご負担となります。
受付け電話番号090-8805-8765
ご利用料金はは10分2000円となります。後払いでご利用です。       
*************************************************************


コラム
好きな詩です。
この世の最上のわざは何?
楽しい心で年をとり、働きたいけれども休み、しゃべりたいけれども黙り、
失望しそうなときに希望し、従順に、平静に、おのれの十字架をになう。
若者が元気いっぱいで神の道を歩むのを見ても、ねたまず、
人のために働くよりも、謙虚に人の世話になり、弱って、もはや人のためんに役だたずとも、
親切で柔和であること。
老いの重荷は神の賜物、古びた心に、これで最後のみがきをかける。
まことのふるさとへ行くために。
おのれをこの世につなぐくさりを少しずつはずしていくのは、真にえらい仕事。
こうして何もできなくなれば、それを謙虚に承諾するのだ。
神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。
それは祈りだ。
手は何もできない。
けれども最後まで合掌できる。
愛するすべての人のうえに、神の恵みを求めるために。
すべてをなし終えたら、臨終の床に神の声をきくだろう。
「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」と。
ヘルマン・ホルベルスの「人生の秋より」